読書:火花(又吉直樹)を読みました

芥川賞を受賞して話題となった、ピース又吉の『火花』を読みました。

結構面白かったですよ。

様々な評で言われているとおり、主人公徳永と、徳永が師匠と仰ぐ神谷の人生の変遷を、その場で見聞きしているようにも感じられる繊細な筆致で味わうことができます。

ただ、僕が思ったのは、徳永がお笑い芸人を辞め、神谷が失踪した、そののちの話が必要であったのかということ。

最後の一節(再会、手術のこと、再びの熱海)でなんか白けてしまいました。

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