ちょっと待って!酒・たばこの18歳解禁に断固反対します

自民党が本当にしょうもないというか、どうしようもない提言をするそうです。

酒・たばこ18歳解禁を 自民特命委、選挙権年齢下げ踏まえ提言

時代に逆行も甚だしいです。

お酒やたばこが20歳以上とされているのは、民法の成年年齢を基本としていますが、これらが健康に有害な嗜好品であり、自ら判断できる年齢を成年年齢に求めたためです。

大事なのは、健康に有害であるということです。

単に判断能力の有無の問題ではなく、特に、生育途上にある青少年期の摂取は非常に有害であるために、規制されているのです。

記事にあるような、学校での混乱とか、責任感とか、そういうたぐいの議論の対象ではなく、健康問題だと認識してほしいと思います。

厚生労働省の有識者懇談会「保健医療2035策定懇談会」では、健康増進と医療費財源確保の一環としてたばこやお酒への課税強化を提言しています。

健康に有害であり、医療費増大の原因にもなっている物の規制を緩めようなどという発想が全く理解できません。

酒・たばこ18歳解禁を 自民特命委、選挙権年齢下げ踏まえ提言

自民党の成年年齢に関する特命委員会(委員長・今津寛元防衛副長官)は31日、改正公職選挙法の成立で選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることを踏まえ、民法上の成人年齢を「18歳以上」に改め、飲酒、喫煙の解禁年齢も現行の「20歳」から「18歳」に引き下げるよう政府に求める方針を固めた。

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2020年の東京オリンピック・パラリンピックを前にして、受動喫煙の規制もなかなかできない中で、更に規制を緩めるなどというのは、ほとんど意味不明です。

こちらもどうぞ 東京都の受動喫煙防止の条例化は先送りになったようです。

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